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「チャートの形状」で銘柄検索!SBI証券の分析ツールが凄い!

「チャートの形状」で銘柄検索!SBI証券の分析ツールが凄い!

株価チャートは、買いサイン・売りサインなど売買のタイミングをはかる手助けになります。

人によっては、「このサインが出たらチャンス!」など得意なチャートパターンを持っているかもしれません。しかし、自分好みのチャートを探すためにひとつずつ銘柄を調べるのは結構大変ですよね。

そこで、おすすめなのがSBI証券の「チャートの形状」で銘柄検索が出来る分析ツールの活用です。25種類のチャートの形状から自分好みのチャートを探したり、値動きの大きさで銘柄検索ができますので、是非役立ててみて下さい。

株価チャートを活用しよう

 

私は中長期投資家ですが、銘柄分析をする時に最初に株価チャートの形状をチェックします。

その理由は、株価チャートを見ればその銘柄に投資する魅力があるか?を大まかに判断できるからです。

【チャートの形状で推測】 

  • チャートが下降トレンド:過去の業績はイマイチなのかな?
  • チャートが上昇トレンド:過去の業績は順調そう。成長は持続するか調べよう
  • 直近で急騰・急落してる:チャートの形状が崩れてると今から投資しにくそう…
  • 保ち合い状態から上昇トレンドに転換しそう:投資のチャンスかも!

私は上記のように、株価チャートでその銘柄の第一印象を判断しています。そして外見が気に入ったら、業績・財務などの細かい中身を分析するという流れが多いです。

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チャートの形状から、投資チャンスがあるかを推測!

 

しかし、自分好みのチャートを探すためにひとつずつ銘柄を調べるのは結構大変です。そこで、SBI証券の「チャートの形状」で銘柄検索が出来るツールを活用しています。

 

SBI証券の分析ツールの魅力とは?

 

SBI証券で口座を開設すると、以下のチャート形状分析ツールが使えるようになります。

  • 25パターンのチャート形状から検索できる
  • チャート期間で検索できる
  • 市場や業種で検索できる
  • 値動きの大きさで検索できる

参照:SBI証券公式サイト

このツールの魅力は、チャートの形状で自動でスクリーニングしてくれる点です。このツールのおかげで簡単に自分好みのチャート形状の銘柄を探すことができています。

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基本的な使い方

それではまず、基本的な使い方を紹介します。操作方法は以下の通りです。

SBI証券のスマホ用アプリでは使えませんので、パソコンなどからSBI証券のウェブサイトへアクセスして利用して下さい。

  1. SBI証券のウェブサイトにログインして、国内株式を選択
  2. 「チャート形状」をクリック
  3. 期間・市場・値動きなどの検索条件を設定
  4. 調べたいチャート形状をクリック(複数選択も可能)
  5. 検索したチャートが一覧で表示される

 ①~②の操作

参照:SBI証券公式サイト 

③~⑤の操作

引用:SBI証券 チャート形状銘柄検索

SBI証券の分析ツールは、基本的な操作で簡単にチャート形状の検索ができますので、条件や期間などを変えて、様々なチャートパターンで検索し銘柄分析に役立ててみて下さい。

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簡単にスクリーニング検索できて便利! 

 

おすすめの活用方法

 

下落相場に強い銘柄を探す

チャート形状検索を使うことで、下落相場でも上昇を続けていた強い銘柄を調べることができます。

例えば、今年は年初に1300円超えていたマザーズ市場も、下落し続け10月末には一時820円台まで下落しました。

では、幅広い銘柄が下落する中でも、上昇を続ける強い銘柄があるのかをチャート形状分析で調べてみましょう。

この場合、絞り込みでマザーズ市場・チャート期間を最大の「6か月」に設定し、「上昇?まだ上昇?急上昇?」の複数トレンドでクリックしてみます。

 引用:SBI証券 チャート形状銘柄検索

すると上記のように、下落相場でも上昇していた銘柄が一覧で表示されます。

このようにチャート検索を活用すると、どんな銘柄が下落相場にも負けずに上昇トレンドを継続したのかの答え合わせが出来るのです。

多くの銘柄が下落する中で、なぜ上昇していたのか?などの銘柄分析する事は、学べる部分も多く、次の投資に生かせるのではないでしょうか。

 

下落相場に強い業種を探す

また業種検索を活用して下落相場に強い業種を検索することも出来ます。例えば、業種の絞り込みで「ディフェンシブ」「製造業・金融不動産」で検索して比較してみます。

  • ディフェンシブで絞り込み検索

     

引用:SBI証券 チャート形状銘柄検索

 

  • 製造業・金融不動産で絞り込み検索

引用:SBI証券 チャート形状銘柄検索 

 

チャートの下のピンク色のバーは、全体に対しての各チャートに属する銘柄数の割合を表しているのですが、比較するとディフェンシブで検索した時の方が「上昇?」や「上昇基調?」に属する割合が高くなっているのが分かります

これにより、今はディフェンシブ銘柄の方が有利である事が視覚的にイメージできるのではないでしょうか。

すると下落相場でのポートフォリオの組み方を考える際に、

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下落相場に強そうな「ディフェンシブ銘柄」の「上昇・上昇基調」の中から投資対象になりそうな銘柄を探してみようかな?

など、株価チャートを視覚的に把握することで、銘柄探しの手助けに活用できるのではないでしょうか。

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まとめ

 

今回は、チャートの形状で銘柄検索する方法や、活用方法の例を紹介しました。このツールを使えば自分で探すよりも効率よく好みのチャートを探せます

株式投資では、勢いが無く下向きの業種に投資するよりも、上向きの業種に投資した方がうま味がありますので、チャート分析ツールを活用して、どんな業種が上昇基調なのか?などを定期的にチェックするのがおすすめです。

 

口座開設も簡単

SBI証券の口座開設は、基本情報を入力し、スマートフォンのカメラ等で、本人確認書類(運転免許書・マイナンバーカードなど)を撮影してアップロードするだけでOKです。

なので、手間もかからず口座開設経験のある人なら10分程度で登録できると思います。

  • 口座開設の申し込み(基本情報を入力)
  • 本人確認書類の提出(スマホのカメラ撮影でOK!)

※受付が完了し、実際に口座へログインするまでには、一週間弱かかりますので、早めに準備しておくのがおすすめです。

口座開設は無料で出来ますし、ひとりで複数の証券会社の口座を持つ事もできます。

そして、無料ツールとしての価値がとても高いので、チャート検索を楽にしたい人は是非登録してみてはいかかでしょうか。

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