ワンタップバイは、スマホアプリ累計170万ダウンロードのスマホ証券です。
「1,000円から買える」、「投資先が厳選されている」、「操作が簡単」など、初心者が気軽に投資をはじめられる環境がととのっています!(事実、ワンタップバイ利用者の約7割が投資未経験者とのことです。)
さらに、ワンタップバイは、米国の有名企業にも投資できるで、日本株の経験はあるけど、米国株は未経験という人にもおすすめしたい証券会社です♪
※2021年1月中をめどに、ワンタップバイは「PayPay証券」に名称が変更されます。
- 日本と米国の有名企業に投資できる
- 1,000円から株が買える
- 株取引の操作が簡単
- 無料漫画で投資の勉強をサポート
厳選された有名企業に投資できる
ワンタップバイでは、厳選された有名企業の株を買うことができます。
日本企業は、身近で業績の安定度を重視した優良企業130銘柄以上から選ぶことができます。例)ソフトバンク、メルカリ、任天堂など
米国企業は、世界的に革新的なモノやサービスを提供している優良企業90銘柄以上から選ぶことができます。例)Amazon、Facebook、スターバックス、VISAなど

銘柄が厳選されているので、投資初心者でも迷いにくい♪
1,000円で有名企業の株主になれる
通常株を買う場合には、株価×100株分の資金が必要です。
近年は、1株から株を買える証券会社が増えてきて資金面でのハードルは下がってきてはいますが、銘柄によっては1株でも投資金額が高く中々手が出しにくいものもあります…。
しかし、ワンタップバイなら、取扱いのある銘柄すべて1,000円から投資することができます!
ユニクロを運営するファーストリテイリングや、ニンテンドースイッチでお馴染みの任天堂など、いままで資金不足で手が届かなかった企業の株も気軽に買うことができます♪
銘柄 | ワンタップバイ | 1株 | 100株 |
ファーストリテイリング(9983) | 1,000円 | 85,640円 | 8,564,000円 |
ニトリHD(9843) | 1,000円 | 22,130円 | 2,213,000円 |
任天堂(7974) | 1,000円 | 59,040円 | 5,904,000円 |
※2020年11月30日時点

ほしい銘柄を欲しい分だけ買えるのが魅力♪
少額投資でも配当金を受け取れる!
ワンタップバイで購入した企業が配当をおこなっていた場合、保有枚数に応じた配当金を受け取ることができます。
米国株では原則年に4回、日本株では年に1回から2回配当が振り込まれるので、配当金を目当てに投資する場合にもおすすめです♪
ワンタップバイの取引コスト
ワンタップバイでかかるコストには、以下の3つがあります。
- 取引手数料(スプレッド)
- 為替手数料(スプレッド)※米国株・米国ETFの場合
- 入出金手数料
1.取引手数料
まず、ワンタップバイの取引手数料は無料です。しかし、取引時の際には「スプレッド」と呼ばれる取引コストがかかり、これが実質的な手数料となります。
ワンタップバイのスプレッドは、国や取引時間によって異なります。
米国証券取引所 | 東京証券取引所 | |
投資商品 | 米国株・米国ETF | 国内株・国内ETF |
開場時のスプレッド | 基準価格の0.5% | 基準価格の0.5% |
時間外のスプレッド | 基準価格の0.7% | 基準価格の1.0% |
開場時間(平日) | 日本時間の23:30~06:00 ※夏時間:22:30~05:00 |
9:00~11:30 12:30~15:00 |
米国株・日本株とも、証券取引所の開場している時間帯に注文することでスプレッドを安く抑えることができます♪
2.為替手数料
日本株は、日本円でそのまま買うことができます。
しかし米国株を買う場合には、日本円をドルに換えてから買う必要があります。その時に為替手数料と呼ばれるコストが発生します。
ワンタップバイの場合、日本円をドルに交換する際に、1米ドルあたり35銭のスプレッドがかかります。
3.入出金手数料
ワンタップバイの場合、入金や出金にかかる手数料が自己負担になります。
あまり細かく入出金を繰り返すと手数料がかさんでしまうので、入出金はある程度まとまった金額でおこなうのがよさそうです。
※住信SBIネット銀行のように、振込み手数料が無料(回数制限あり)のネット銀行を活用するのも手です♪
操作が簡単
ワンタップバイは、銘柄を選んで、金額を決めて、「買う」をタップするだけの簡単な操作で取引が完結します。
一般の証券会社のように、株数、注文方法(成行、指値など)、指値の場合の株価などを入力しなくて良いので、専門知識がなくても大丈夫です!

視覚的に操作できるから投資初心者でも安心♪
投資の学習をマンガでサポート!
ワンタップバイでは、企業の歴史や投資の基本をマンガで配信するサービスをおこなっています。
Facebook、Google、アップルなど…ワンタップバイで取り扱いのある米国企業の歴史をコミックでわかりやすく解説しているので、投資先探しの参考になります♪
さいごに
ワンタップバイは、日本と米国の株が1,000円で買える点が最大の魅力です!
今まで高くて手が届かなかった銘柄が1,000円で買えるようになるので、投資の幅を広げることができます。また、株価を気にせずに好きな金額だけを買えるので、少額であっても複数の銘柄に分散投資してリスクを抑えることもできます。
資金面で投資に踏み出せなかった人に特におすすめしたい証券会社です♪
【注意】証券会社のサービスは日々変化しますので、最新の情報はワンタップバイの公式サイトにてご確認ください。