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【有望銘柄を厳選】会社四季報プロ500とは?四季報とのちがいは?

 

今回は、四季報の中から有望銘柄を厳選した「四季報プロ500」について紹介します!

会社四季報プロ500とは?

投資家のバイブルとも呼ばれている会社四季報ですが、3800社以上が掲載されているので途中で挫折してしまう人や、なかなか読む気になれないというが多いのではないでしょうか。

そこで、おすすめしたいのが会社四季報プロ500です。四季報プロ500は、3800社の中から有望だと思われる500銘柄を毎回厳選して紹介している情報誌です。

実際、前号のプロ500銘柄のうち発売日前日から30%以上上昇した銘柄は95銘柄、20%以上上昇した銘柄は180銘柄あったとのことです。※2022年秋号四季報プロ500 P186の前号フォローアップより

↓四季報プロ500(2022年秋号)

 

 

四季報とのちがいは?

四季報との主なちがいは、以下のとおりです。

  1. 掲載されている銘柄数
  2. 銘柄の情報
  3. 紙面の大きさや値段

掲載されている銘柄数

四季報は、日本の株式市場に上場している全銘柄の情報がのっています。そのため、誰もが知る大型株から、アナリストがフォローしていない小型株まで網羅されています。

対する四季報プロ500は、人気のテーマや好業績、大化け期待などの観点で選ばれた注目度の高い500銘柄が紹介されています。

★四季報プロ500は、本命→50銘柄 期待→200銘柄 注目→250銘柄 の計500銘柄で構成されています。

銘柄の情報量

四季報と四季報プロ500では、各銘柄の情報が大きく異なります。

四季報で書かれている、株主構成・役員、キャッシュフロー、資本異動などの情報は四季報プロ500では省略されています。

一方で、四季報プロでは、投資戦略、銘柄の取材記事、グラフやチャート、特集記事などの情報が充実しています。

値段や大きさ

四季報プロ厳選500銘柄は、四季報よりもサイズが大きくて厚みが薄い雑誌のような感じです。

四季報が白黒なのに対し、四季報プロはカラフルで読みやすくなっています。価格も、四季報が税込2300円なのに対し、四季報プロ500が税込1400円と割安です!

紙面のイメージ↓

 

四季報プロ500のおすすめポイント

それでは、四季報プロ500の個人的なおすすめポイントをいくつか紹介します!

四季報記者の取材記事が充実

本命銘柄の50社は、四季報記者が取材で見つけたお宝情報(四季報記者のチェックポイント)が掲載されています。

将来の成長にかかわる成長戦略を知るのに役立つ情報がのっているので必見です♪

株価情報が充実

四季報プロ500は、株価に関する情報が充実しています。

コメント欄では、相場のテーマや需給、四季報の業績予想などをもとに今後の株価の見通しについて書かれています。プロの視点での株価見通しは参考になります。

また、「どんな材料で株価が動いたのか?」がひとめでわかる株価チャートも掲載されていて、今後の株価動きを予想するのに役立ちます。

長期業績推移のグラフが便利

10年間の業績推移+今期と来期の四季報予想がグラフ化されています。

過去の実績だけでなく、来期予想までグラフ化されていることで、将来伸びそうな会社を視覚的にさがせて便利です。

東証プライム上場の条件「流通株式比率」がわかる

流通株式比率は、東証プライム市場へ上場するための条件(流通株式比率35%・流通時価総額100億円以上)のひとつです。

しかし、流通株式比率は公開されていないので、通常であれば自分で計算しなければいけません。

そんな流通株式比率ですが、四季報プロ500銘柄は、東洋経済が独自に計算した数値が掲載されています!

www.sumire100m.com

 

さいごに

四季報プロ500の一番の魅力は、有望銘柄が厳選されていて効率良く読み進められる点です。

そのため、忙しくて四季報を読む時間が取れない人、会社四季報がら有望株をさがす自信がないにおすすめしたい情報誌です。

また、四季報と四季報プロ500では、掲載されている情報が異なるので、普段四季報を読んでいる人にも役立つと思います♪

2022年秋号の四季報プロ500はこちら↓