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SBIネオトレード証券の特徴を紹介!手数料の安さが魅力

 

ライブスター証券

女の子
スミレ

SBIネオトレード証券の魅力を見ていきましょう!

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カブくん

手数料業界最安値水準! 

 

SBIネオトレード証券は、1日の約定代金100万円までの手数料無料、信用取引手数料無料と手数料の安さが魅力です。

★2021年1月1日より、ライブスター証券 → SBIネオトレード証券へ名前が変更されました。

 

SBIネオトレード証券のポイント
  • 1日の約定代金100万円までの手数料が無料
  • 信用取引の手数料が無料
  • IPOに事前資金なしで抽選に参加できる!
  • 注文方法の種類が多彩

 

株式の取引手数料

SBIネオトレード証券の取引手数料は、「定額(おまとめ)プラン」と「1律(つどつど)プラン」の2種類から選択することができます。

定額(おまとめ)プラン【おすすめ】

「定額プラン」は、1日の約定代金の合計で手数料が決まるプランです。

2021年8月2日より、1日の取引合計金額100万円まで手数料0円に改善されました。これにより、上場企業の9割以上の銘柄を手数料無料で取引できるようになりました!

1日の取引金額が100万円以下でおさまる人なら、コストをかけずに株の取引ができます♪

50万円 100万円 150万円 200万円
0円 0円 880円 1,100円

※手数料は税込です。

1律(つどつど)プラン

「1律(つどつど)プラン」は、1注文ごと約定代金で手数料が決まるプランです。

現物取引の手数料(1注文ごと)
5万円 10万円 20万円 50万円 100万円
50円 88円 100円 198円 374円

※手数料は税込です。

SBIネオトレード証券の現物取引の手数料は、10万円までの取引なら税込88円、50万円までの取引でも税込198円となっています。

 

信用取引の手数料が無料

SBIネオトレード証券の信用取引は、手数料プランを問わずに全銘柄の取引手数料が無料となっています!

さらに、手数料以外にかかる買方金利や貸株料も業界最安値水準なので、コストを抑えて信用取引をしたい人におすすめです♪

 

IPOの抽選に事前入金なしで参加できる!

SBIネオトレード証券のIPOは、抽選申込時に前受金が不要で、事前に入金をしなくても抽選に参加できます。

IPOの抽選に参加する場合、証券口座に買付余力がないと抽選に参加できない証券会社が多いので、前受金が不要というのは魅力的ですね♪

IPOの取扱い銘柄数は多くはないのですが、大手ネット証券と比較すると口座開設数が少ない分ライバルも少ないので狙い目です。

 

注文方法の種類が多彩!

SBIネオトレード証券では、指値・成行注文といった通常注文以外にも逆指値注文、OCO注文、IFD注文などの特殊な注文方法がそろっています。

SBIネオトレード証券の注文方法例

逆指値注文S:株価が指定の株価まで下がったら売る指定の株価まで上がったら買うといった方法。指値注文の反対。

OCO注文:指値注文(または不成注文)と逆指値注文を同時に同時におこなう方法※不成注文とは、注文中の指値注文が約定しなかった場合に、引けで成行注文となる注文方法。

IFD注文:買い注文の発注売り注文の予約を同時に設定できる注文方法。

 

 

【注意】証券会社のサービスは日々変化しますので、最新の情報はSBIネオトレード証券の公式サイトにてご確認ください。