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今回は、SBI証券の魅力について見ていきましょう!

ネット証券口座開設数No.1の王道な証券会社!
SBI証券の口座開設者数は、SBIグループ(SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOを含む)の証券口座を含めると、1,400万口座を達成して、ネット証券最多の口座開設数を誇っています。※2025年3月時点
業界最大手という安心感から、私がまず最初に口座開設したのもSBI証券でした。これまでSBI証券を10年以上利用していますが、使い勝手やサービスの満足度が高い証券会社だと感じています。
また、2023年9月30日から「ゼロ革命」がスタートし、電子交付サービス申込で国内株の取引手数料が無料になる画期的なサービスがはじまるなど、ますます魅力度がアップしています♪
- 電子交付サービス申込で国内株手数料無料!
- 新NISAで米国株や海外ETFの手数料無料!
- 企業分析やスクリーニング用ツールが充実
- IPOの取扱い銘柄数がネット証券最多
- 外国株の取り扱いが豊富
- 株取引や投資信託保有でポイントが貯まる
SBI証券の「ゼロ革命」
【革命1】電子交付サービス申込で国内手数料無料!
SBI証券では2023年9月30日より、条件を満たすことで、国内株(現物取引・信用取引・単元未満株)の取引手数料が金額に関わらず無料になりました!
手数料無料となる条件は、取引報告書や各種交付書面の受取方法を「電子交付」にするだけです。※電子交付サービスは、WEBサイト上で電子書面(PDFファイル)で閲覧できるサービスです。
私自身、すべての書類を電子交付で受け取っていますが、デメリットは特に感じていません。手数料が無料となるメリットは大きいので、SBI証券を使うなら電子交付の選択がおすすめです!
電子交付サービス未申込の場合の手数料
電子交付サービス未申込の場合は、従来どおりの手数料が発生します。
~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~200万円 |
0円 | 1,238円 |
~5万円 | ~10万円 | ~20万円 | ~50万円 | ~100万円 |
55円 | 99円 | 115円 | 275円 | 535円 |
※25歳以下(未成年口座も対象)なら、電子交付サービス未申込でも国内株式現物手数料が無料です。
【革命2】新NISAで米国株や海外ETFも手数料無料に!
2024年からは、新NISA口座を利用することで、米国株や海外ETFの売買手数料が無料になりました。※海外ETFは一部例外あり
これまで米国株の取引には、約定代金の0.495%(税込)、最低手数料0ドルからという売買手数料がかかっていました。しかし新NISAを活用することで、この手数料が完全に0円となり、取引コストを大幅に抑えられるようになっています!
たとえば、アップルやテスラといった人気の米国株銘柄も、新NISA枠内であれば手数料を気にせず投資できます♪
【革命3】米ドル/円の為替手数料が無料に!
SBI証券では、2023年12月1日から、米ドル/円の「リアルタイム為替取引」にかかる為替手数料が無料になりました。 これにより、日本円から米ドルへ、また米ドルから日本円へと、即時に両替する際の為替手数料がどちらの方向でも0銭になります。
今まで、円を米ドルに両替する際、1ドルあたり最大25銭程度の手数料がかかっており、1万ドルを両替する場合、2,500円ほどのコストが必要でした。
為替コストの高さから米国株の取引に踏み出せなかった人でも、SBI証券なら米国株投資にも挑戦しやすい環境が整っています!
投資信託の買付手数料が無料
SBI証券で扱うすべての国内公募株式投資信託(ETF、REIT、外国籍投資信託を除く)の買付手数料が無料となっています!
投資信託の買付手数料がかからない分、お得に取引できます♪
夜間取引ができる!
SBI証券なら、市場が閉まっている夜間でも取引ができます。
PTS取引は、通常の取引と比較すると、参加者が少ないため注文数も少ないデメリットがありますが、日中忙しい人でも夜にゆっくり株の売買ができるメリットがあります。
また、多くの企業が大引け後に決算発表を行うのですが、PTS取引を使えば翌営業日まで待たなくてもその日に売買することができるようになるので重宝しています!
さらに、SBI証券は夜間取引の開始時間が16:30~とほかの証券会社よりも早いのも魅力です♪

夜間取引が利用できる分、投資のチャンスが広がる!
会社の状況を一目で把握できる!
SBI証券の銘柄分析ツール「分析の匠」も無料で使えます。
分析の匠は、過去の決算などから自動で集計した数字を、業績・財務分析・株価指標などの項目別にグラフや表で表示することができる優れものです!
出所:SBI証券ウェブサイト
実際に私は、分析の匠を使うことで、分析にかかる時間が大幅に減って分析の精度も上がりました。⇒「SBI証券の銘柄分析ツール「分析の匠」の機能や使い方とは」
また、SBI証券なら最新の会社四季報も口座開設するだけで、無料で読むことができます!企業分析が苦手な方や投資経験の少ない方は、ぜひ積極的に活用してみてください♪

銘柄分析ツールや四季報が無料で利用できるので重宝しています!
検索ツールで気になる会社がみつかる!
SBI証券には、気になる会社を見つけるための検索ツールもそろっています!
SBI証券の「株主優待検索」なら、「優待内容」「優待権利確定月」「最低購入金額」などから絞り込んで検索することができます。さらに、「閲覧回数順」や「最低金額順」に並び替えることも可能です。
出所:SBI証券ウェブサイト
また、SBI証券の「チャートの形状銘柄検索」を使うと、チャート形状で銘柄を探すことができます。検索するだけでなく「チャート期間」「市場」「業種」「値動き」などで絞り込めるので、簡単に自分好みの銘柄を探すことができる優れものです!
出所:SBI証券ウェブサイト
IPOの取り扱い実績がネット証券最多!
SBI証券は、当選すると大きな利益が期待できる「IPO(新規公開株)」の取り扱い実績がネット証券最多となっています!
SBI証券のIPOには、「完全抽選」と「ポイント抽選」の2種類の抽選方式があります。
抽選方式 | 割合 | 当選者の選び方 |
完全抽選 | 35% | 当選者は抽選で決める。資金量の多い人ほど当選確率up |
ポイント抽選 | 15% | IPOチャレンジポイント使用数が多い人から順に当選 |
※その他に店頭配布分もあります
完全抽選では、申込口数の多い人ほど当選確率がupするので資金が多いほど有利な仕組みです。一方のポイント抽選は、SBI証券独自の制度でIPOに外れるたびにもらえるIPOチャレンジポイントの使用数が多い人から順に当選する仕組みです。
IPOチャレンジポイントは、集めれば集めるほど当選する可能性が上がっていきますので、資金量の少ない人にもチャンスがあるしくみです♪
外国株の取り扱いが豊富!
SBI証券は、外国株の取り扱いが豊富で、米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの9ヶ国の株式を取引きすることができます。
貸株サービスを利用できます!
「貸株サービス」とは、保有している株をSBI証券に貸し出すことで、レンタル料として金利が受け取れるサービスです。
貸株金利は、同じ銘柄であっても、証券会社によって受け取れる金利の額は変わってくるのが特徴です。
SBI証券の場合、2025年7月1日時点で年利1%以上の銘柄が491銘柄と貸株金利の高い銘柄が多いので、貸株サービスの利用にも適した証券会社です!
さらに、米国株や米国ETFを貸し出して金利を受け取ることもできます♪
株取引や投資信託の保有でポイントが貯まる!
SBI証券なら、株式の取引手数料や投資信託の保有額などに応じて付与されます!
以前はTポイントのみでしたが、現在はdポイント、Pontaポイント、Vポイント、PayPayポイントなど複数のポイントから選択可能になりました!
1.国内株式の現物取引で1.1%相当のポイント付与
スタンダードプランおよびPTS取引の月間合計手数料の1.1%相当のポイント付与
2.投資信託の保有で最大年利0.25%相当のポイント付与
通常銘柄の月間平均保有額が1,000万円未満で年率0.1%相当のポイント、1,000万円以上で年率0.2%相当のポイント付与
SBIプレミアムチョイス銘柄の月間平均保有額が1,000万円未満で年率0.15%相当のポイント、1,000万円以上で年率0.25%相当のポイント付与
3.金・プラチナ取引で1.0%相当のポイント付与
スポット取引および積立買付の月間合計手数料の1.0%相当のポイント付与

株取引でポイントが貯まる!
【限定】タイアップ企画
※やさしい株のはじめ方は、パートナーサイトですので当サイトからご参加できます。
現在、SBI証券とサイト限定のタイアップ企画実施中です!
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【注意】証券会社のサービスは日々変化しますので、最新の情報はSBI証券の公式サイトにてご確認ください。