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初心者にもおすすめ!SBI証券の特徴から口座開設方法まで詳しく解説

SBI証券の特徴から口座開設方法まで詳しく解説
SBI証券はネット証券の口座開設数No.1で、投資を始めるならまず開設しておきたい証券会社のひとつです。

私が初めて口座開設したのもSBI証券でしたが、初心者の私でも非常に使いやすかったです。

そこで今回は、SBI証券の特徴から口座開設方法まで丁寧に紹介していきたいと思います。

 

 

SBI証券の特徴

SBI証券の特徴は以下の通りです。 

  1. 売買手数料が投資スタイルに合わせて選べる
  2. 時間外取引ができる
  3. IPOの取り扱い実績がネット証券最多
  4. 米国株への投資ができる
  5. 分析ツールやスクリーニング機能が充実

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それでは、ひとつづつ見ていきましょう!

 

1.売買手数料が投資スタイルに合わせて選べる

SBI証券の売買手数料は、主要ネット証券の中でも最安値水準です。

SBI証券では、取引金額や取引回数の投資スタイルに合わせて、以下の2種類から選ぶことができます。

SBI証券の取引手数料

  • 1注文の約定代金に手数料がかかる「スタンダードプラン」
  • 1日の約定代金の合計に対して手数料がかかる「アクティブプラン」

 

スタンダードプランは「50円から」

スタンダードプランでは、1注文ごとに手数料がかかります。一度買ったら中長期で保有する人や、一度に大きい金額をまとめて買う人におすすめのプランです。

スタンダードプラン(中長期投資向き)
1注文の約定代金  手数料(税抜き)
5万円まで
50円
10万円まで
90円
20万円まで
105円
50万円まで
250円
100万円まで
487円
150万円まで
582円

 

アクティブプランなら「0円から」

アクティブプランでは、1日ごとに手数料がかかります。

一日に何度も取引するデイトレードでは、スタンダードプランでは割高になりますので、アクティブプランを選択しましょう。また、1日の約定金額の合計が10万円以内であれば手数料が無料ですので、投資金額が少ない人にもおすすめなプランです。 

アクティブプラン(デイトレード向き)
1日の約定代金  手数料(税抜き)
10万円まで
0円
20万円まで
191円
30万円まで
286円
50万円まで
429円
100万円まで
762円
以降100万円増加毎に
400円ずつ増加

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自分の投資スタイルに合わせて選ぼう!

初期設定はスタンダードプランになっています。

アクティブプランに変更する場合は、「お取引関連・口座情報」⇨「国内株式手数料プラン」から変更する必要があります。

 

2.時間外取引ができる

PTS取引出典:SBI証券公式サイト

日本の株式市場は、9:00~11:30 12:30~15:00(東証以外は15:30)の間でしか取引することができません。

しかしSBI証券では、SBIの子会社を通して朝8:00~16:00 17:00~23:59の時間外でも取引することができるようになっています。(PTS取引と呼びます

※PTS取引は、現物取引にしか対応していません。また成行注文は出来ず、指値注文のみとなっています。

 

メリット

PTS取引のメリットは、時間外に取引できる点です。

例えば、決算などの重要な発表は、証券取引所の閉まる15時以降に発表されることが多いのですが、PTS取引を使えば翌営業日まで待たなくても“その日に売買することができる”のです。

さらにSBI証券のスタンダードプランの場合は、PTS取引で売買した場合の取引手数料が約5%安くなりお得です。

 

デメリット

反対にPTS取引のデメリットは、参加者が少ないため注文数も少ないという点です。

特に中小型株の場合は、決算など重要な発表があった日は注文数は増えますが、普段はほとんど注文がなく売買が成立しにくいのです。

しかしながら、PTS取引では注文数が少ない故に思わぬ安値で買えたり、思わぬ高値で売れたりすることもあるので、私は重宝しています。

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★SBI証券の新規口座開設はこちらから:SBI証券

 

 

3.IPOの取り扱い実績がネット証券最多

IPOとは、新しく上場する企業の株を上場前に購入することです。

IPO株は、公募価格(抽選で買う価格)が元々安く設定してあることもあり、初値(最初に市場で付く価格)が大きく値上がりしやすいのが特徴です。

リスクが低い割に大きな利益が得られる可能性のあるIPO投資は大人気で、毎回抽選で当選した人のみが購入できます。

IPO株

以下は、2018年に新規上場した会社の初値売りの利益です。HEROZのように一回の当選でなんと400万円を超える利益が出ることもあるのです。

2018年のIPOの初値売りの利益
 銘柄名 公募価格 初値 初値売りの利益
kudan
3,720円
14,000円
+約103万円
HEROZ
4,500円
49,000円
+445万円
ビープラッツ
2,200円
100,000
+78万円

 

SBI証券は、IPOの取り扱いが非常に多い(=抽選に参加できる回数が多い)ので、IPOチャレンジしたい場合は口座を開設しておきましょう。

 

ポイントが貯まると必ず当たる?

抽選への申込がひとり一票までのマネックス証券SMBC日興証券と異なり、SBI証券は資金の多い人ほど多く抽選に申し込める仕組みになっています。

そのため、資金が少ないと当選しづらくなってしまいます。

しかしながらSBI証券には、ポイントの高い人から当選するIPOチャレンジポイント抽選という独自の制度があります。

IPO

出典:SBI証券公式サイト

IPOにハズレる度にポイントがもらえますので、IPOチャレンジポイントを沢山集めればいつか当選することになります。

私も、当選目指してコツコツとポイントを集めています♪

IPOチャレンジポイント

 

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4.米国株への投資ができる

日本株とは違い、米国株は取引きできる証券会社が限られています

SBI証券は、米国株をはじめとする外国株投資にもしっかり対応しています。

www.sumire100m.com

 

5.分析ツールやスクリーニング機能が充実

SBI証券では、口座を保有している人なら無料で使える銘柄分析するツールが充実しています。 

  1. 会社四季報
  2. クォンツリサーチ社の銘柄分析
  3. 業績の推移やレーティング情報

 

参照:SBI証券

 

また、条件を絞って銘柄を検索するスクリーニング機能も充実しています。

  1. テクニカル&財務条件で検索
  2. テーマ投資で検索
  3. 株主優待で検索
  4. チャートの形状で検索

参照:SBI証券

無料で使える分析ツールやスクリーニング機能が充実しているので、持っていて損はない証券会社のひとつです!

 

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 口座開設方法

続いて、SBI証券の口座開設方法を簡単に説明します。 

SBI証券のHPから、新規口座申込フォームにアクセスしましょう。

★SBI証券の新規口座開設はこちらから:SBI証券

▼まずは、本人確認書類の提出方法を選択します。簡単で素早く口座開設ができるWEBアップロードがおすすめです!

WEBアップロードなら、スマートフォンのカメラ等で、本人確認書類(運転免許書・マイナンバーカードなど)を撮影しアップロードするだけで提出できちゃいます。

SBI証券口座開設1

▼続いて基本情報を入力していきます。特定口座の選択に関しては、特定口座で開設する(源泉徴収あり)を選ぶのがおすすめです。

「特定口座」で開設すると、確定申告に必要な書類を証券会社が代行して作成してくれます。また、「源泉徴収あり」を選択することで、株の利益にかかる税金を証券会社が代行して納税してくれますので、自分で確定申告をする必要がなく非常にラクになります。

SBI証券口座開設2

▼「NISA」や「つみたてNISA」を開設したい人は、ここで申込みましょう。

但し、1人につき1口座に限られていますので、他の証券会社で開設済みであれば開設できませんので注意しましょう。

SBI証券口座開設3

▼入力が完了したら、次のページの包括告知・各種規程等の内容を一読して、同意にチェックをいれましょう。

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最後に、確認画面で入力内容の確認をすれば完了です。あとはSBI証券から「口座開設完了のご案内」が送られてくるのを待ちましょう。

受付が完了し、実際に口座へログインするまでには、数日かかりますので、早めに準備しておくのがおすすめです。

また、口座開設は無料で出来ますし、ひとりで複数の証券会社の口座を持つ事もできますのでこの機会に開設してみてはいかがでしょうか?

★SBI証券の新規口座開設はこちらから:SBI証券